包丁研ぎのコスパが最高すぎ
毎日基本自炊生活なので、包丁も良く使います。
お安い包丁、かつ、今まで使ってた包丁研ぎが全然研げなくなったので、新しいものを物色しました。
コンパクト、扱いやすさ、手入れしやすさ、波型刃もOK、なもので調べたところ、こちらの商品を試しに購入してみました。
こちら大ヒットでした。切れ味が新品同様によみがえり、扱いも手前に引くだけでOK。パン切包丁などの波型刃も研げるものが少なかったので、こちら貴重な一品です。
買ってよかったです。
大きさは本当にコンパクト。隙間に収納できます。
2022年6月のラウンド@成田ハイツリー(11回目のラウンド)
梅雨の晴れ間!6月のラウンドは成田ハイツリーで2サムでした。
前日の雨からかなり気温があがり、蒸し暑さ満載。体力的には結構きつかったですが、さほど混みこみではなく、マイペースで出来ました。
今日は思い切って白ティーでラウンドしました。一番前のグリーンティーより結構後ろ目でしたが、スコアは(オマケもありですが)118と自己ベスト更新しました!
前回のラウンドでスライスしまくったので、今回は特に、特に右腰の回転を意識して身体を回すように打ちました。
今度は左に曲がるショットが多くなりましたが、ボールの位置を少し左寄りから真ん中目にしたりと、調整しながらなんとか乗り切りました。
あとはアプローチでしょうか。。。とにかくピンに寄らない、大きすぎたり、方向が違ったり、と酷いショットが多かったように感じました。
パッティングは練習は良かったですが、ラウンドしたら結構はずしてました。
課題満載なので、また修正すべく練習に励もうと思います。
あ、お昼の写真を撮り忘れましたが、生姜焼きでした。(4月と一緒、、、でも美味しかったです!)
2万歩近く歩いて、スマホも見ず、健康な一日でした。
淡路島の玉ねぎが、3週間後にようやく届きました(ふるさと納税)
玉ねぎの高騰久しいですが、少し落ち着いてきた感じもありますね。
近所のスーパーでは、2つで400円弱というビックリ価格から、300円ちょっとぐらいまで下がってきました。
また、初めて、オーストラリア産の玉ねぎを見ました。
オーストラリアは現在冬なので、おなじみのキウイと一緒に、玉ねぎを緊急輸入したのかもしれません。食べてみましたが、悪くなかったです。
さて、ふるさと納税で頼んだ淡路島の玉ねぎが、3週間たってようやく到着しました。
スーパーでなくなってしまうことも多かったので、物理的な必要性を感じてました。
時間かかりましたが、ゲットできてよかった。。。
こちらは5キロ、大きめの玉もあって食べ応えありそうです。楽しみ!
台湾パイナップル第2段!
大豆ミートに初トライ
手作りカレーをよく作りますが、気もそぞろで作ったからか、肉を入れ忘れました。。。
キノコとなすを沢山いれたので、野菜カレーとしては美味しかったのですが、イマイチ足りない。
肉買い忘れた!!そんなときに乾物として保管しておけば便利な大豆ミートはどうだろう、ということで早速買ってきて、作ったカレーに大豆ミートを入れ、ホットクックの「無水でゆでる」機能で7分加熱しました。
低糖質高たんぱくな食品ですね!
容量の半分がタンパク質というのは素晴らしい。
食物繊維も豊富です。
見た目はどこに入っているのかわかりにくいですね。。。
でも食べてみると、ひき肉みたいなのが入ってるなあ、という感じはあります。
食感はふにゃっとしてました。
自分のオートミールにも入れてみました。
レンジでチンして出来上がり。
水を入れすぎたのでシャバシャバしちゃいましたが、まあそうですねえ、、、なくてもいいかなあ。
食感がスポンジの切れ端を食べているような、ふにゃっとした感触で、これが何となく好きになれず。
私はあまり肉を感じられませんでした。ひき肉タイプだったからかもしれません。
もう少し大きい粒の大豆ミートもあるので、そちらの方が肉っぽいかもしれないです。
臭みはないので、食感が大丈夫なら、栄養価の高い食品として使えると思います。
国内通話料金で国際電話がかけられる!
国際電話がお安くかけられるサービスがありました!
三通無料国際電話サービスです。
完全に無料ではなく、国内の電話料金だけでOKということです。
上記サイトに表示している番号にかけて、通話したい相手先の番号をいれると転送してくれます。
私はアメリカのお役所にかける用事があり、つながるまでに30分ぐらい待たされるので、LINE無料通話でも時間オーバーでした。
携帯電話はJCOMで通話1時間まで無料なので、こちらのサービスを使ってみました。
なかなか便利ですね。
ただ、、、なぜかプッシュホンが使えず要をなさなかったのが悲しい。。。
普通に電話するだけなら使えますね。
香水教室(専科②):フローラル・ハーブの創作
創作香水の2回目。
猛暑のなか、お花満載な香りがいい!とか、みずみずしいマリン系がいい!!とか、教室の前には色々考えましたが、ふと、ハーブの香水やってみよう、と思い立ってしまいました。
アロマと違うので、ハーブを全面に押し出した香水は結構難しいのことではありました。
ただ、癒し系でまろやかな香りを依頼されることもあるでしょうし、私自身は全く手を出さない分野だったので、ここでチャレンジしてみてもいいかと思い、やってみました。
中心に添える香りは、ジュニパーベリー。
ジュニパーベリーには、老廃物を身体の外に出す、代謝・消化促進の作用があります。
最近、身体が重いし、浮腫みがちだったので、自然と引き寄せられたのかもしれません。。。
合計15種類の香りで、これまで使ったことがない他ハーブの香りも沢山使ってみました。
中心に添える香り、前後の流れ、フローラル又はフルーティーのどちらの系統にするか、がポイントだそうです。
フローラル系王道のローズ、ミュゲ、シクラメン。中心に据えるジュニパーベリーの次はラベンダー、難しいネロリも入れて、マンダリンで柑橘系の甘さをプラス、ヒヤシンス、カモミール、フリージアのトップ。ベースにはローズマリーですっきり感をプラス、フローラルムスク、Targetes(タジェット)にアンバーでコクを。
思った以上に素敵な香りに仕上がりました!
もっと薬くさくなるかと思いましたが、まったく問題なし。
フローラル・ハーブ、他にはない香りでした。ロールオンで楽しみます。