お勧めのオリーブオイル(iHerb)
オリーブオイルって独特の青臭い香りがしませんか?
ダイエットプログラムの主催者が愛用していてホント美味しいよ!と教えてくれた、お手頃かつ非常に美味しいオリーブオイルがあります。
iHerbで購入した「LA Tourangelle」750mlで1800円ぐらいでした。
香りがフルーティーで、癖なく、何でも合います。青臭さもありません。
オリーブオイルを購入する際は、ビンが遮光になってるものだと、酸化しずらいので、鮮度が長持ちしてお勧めです。保存は棚の中など光があたらないところにおいておくといいです。
これ、ほんとに重宝してまして、サラダにかけたり、煮物、炒め物、スープ、和洋中なんでもOKです。軽い仕上がりで、料理の味が引き立ちます。
ホットクックで半熟卵(手動メニューの「無水でゆでる」4分)
分子栄養学に沿って、高たんぱく低糖質の食事を心がけて、お昼はゆで卵を食べてます。
以前は生卵だったのですが、ゆで卵のほうが消化吸収が良い、とのことで、ゆで卵に切り替えました。
ゆで卵って、固ゆでだとモサモサしてあまり好きじゃないのです。
目玉焼きでも固焼きはNG。
一方、半熟卵は大好き!確実に半熟になるゆで方はないかな、とググってたら、ホットクックでできるレシピを見つけました。
卵5個を(できれば)常温に近い状態におき、水200㏄とホットクックに入れて、手動メニュー「無水でゆでる」で4分セット。出来上がったらすぐに水につけて、そのまま殻向き。以上です。
何回か試しまして、卵が少ないと固ゆでに近い状態になってしまいました。5個以上がベストみたいです。卵の3つとか数が少なければ、3分でもいいかもしれません。
種ありデーツ(マジョール種):かなり大きくて満足度高い!
入会しているダイエットプログラムのメンバー間で人気のあるデーツ。
一回目はクイナジ種をトライしましたが、2回目はマジョール種を試してみました。
デーツの王様、びっくりするほど大きく、ネットリしてて黒糖のようなコクのある甘味です。
一つ60kcalぐらいあるようですが、砂糖使わず、オイルもまぶさず、乾燥させただけです。プルーンをつまむときみたいに手が汚れません。
ただ、種ありなので、勢いよく口に入れることもありませんね!
こちらで購入しました。
お気に入りの食物繊維サプリ
腸内環境を整えることが、心身の健康維持、改善には必須です。
食事だけでは足りない分を、サプリメントで補っています。
足元のお気に入りは、イヌリンと難消化性デキストリンです。
朝はプロテインにイヌリン10gと黒酢ドリンクに難消化デキストリン10g、昼はカフェオレに難消化デキストリン10g、夕方はプロテインにイヌリン10g、一日合計40gの水溶性食物繊維をとってます。
取りすぎに見えますが、私は全く問題なし。毎日お通じもあって快適です。
水溶性食物繊維は、腸内で膨らんで便の量を増やしてくれます。腸内細菌のエサ「プレバイオテクス」の一つにもなってますので、腸内環境の維持、改善にはもってこいです。両方とも甘味はありますが、10g程度入れたところで、まったく気になりません。
水にも溶けやすいですが、結構しっかり混ぜないとダマになります。
楽天市場で、NICHIGAというサプリメント会社の商品を購入してます。
こちらが一番水に溶けやすかったです。
プロテイン1日2回を続けています
プロテイン生活もそろそろ3か月目に入ろうとしています。
相変わらず、Dimatizeを物色。プロテイン25gと多めにとれるわりに、カロリー、脂質が抑え目でコスパも良いと思います。
そして水に溶けやすく、泡立ちもしずらい、味も美味しいです。
クッキー&クリーム味、ファッジ・ブラウニー味と続いています。これで7種類目ですか。
78歳の父も気に入って愛飲しております。筋肉がしっかりつくので、プロテインはお勧めです。
超人、大活躍中の大谷翔平もプロテインを飲んでるそうです(SAVASみたいですね)。
ついでに、更年期障害っぽい症状もでてきたので、イソフラボンサプリも追加してみましたが、直近の血液検査でまだ貧血が治ってないので、それが原因で不眠、イライラが続いてたのかと思ってます。
ついでに、イソフラボン60㎎のサプリも試してみることにしました。
40代半ば、女性、となると心配なのが更年期。最近眠りが浅いうえにイライラする日が増えてきたので、もしや更年期かも、、、と思い、イソフラボン摂取。
イソフラボンは一日100㎎以上とらなければ過剰摂取にはならないようです。一日75㎎摂取(かつ継続的に)が推奨されていますが、食事だけでは到底難しそうです。
代表的な大豆食品のイソフラボン含入量はこちら。
貧血の改善がいまいちです
4月末からキレート鉄36㎎×2回@1日、同時にビタミンBとCも2回@1日を続けています。
6月末(2か月後)に改めて血液検査を受けて、貧血指標、フェリチンを調べたところ、全体的には改善していました。
Fe 80 (50)
赤血球 468(475)
ヘモグロビン 13.7(12.7)
ヘマトクリット 41.2(40.7)
MCV 88.0(85.7)
MCH 29.3(26.7)
MCHC 33.3(31.2)
フェリチン 24.6(11.4)
BUN (22.6)
※2021年6月末時点、()は2021年4月末
MCVとMCHは藤川先生いわくのカットオフに届かず。(MCV>90, MCH>30, MCHC>31, MCV不足→MCH不足→MCHC不足)
フェリチンの改善度合いが低く、以前として鉄欠乏状態です。
母親が鉄欠乏だった場合、子供もその影響を受けやすく、改善に時間がかかることも、藤川先生のブログで指摘されてました。
鉄欠乏症(最重症)の症状は、イライラ、切れやすい、糖質過多(エネルギー不足を手っ取り早く補充しようとしている)、ちょっとで息切れ、など。精神状態が極めて悪くなるそうです。
まずはフェリチン50以上、目標は100以上を目指したいです。
先日、苦手だったタクシーに乗ったら、猛烈に酔いました。鉄欠乏の症状が」酷かったときとほぼ同じ。一日ずっと具合が悪かったです。
あと、最近本当にイラつくことが多かったのですが、梅雨の季節柄に加えて貧血症状だったのかも。不眠もそのせいか。。。
一日100㎎の鉄が必要、とのこと。プロテインは一日2回、40gのタンパク質が取れている、BUNも22なので、タンパク質不足からは脱却できたのではないかと思います。
なので、今日からキレート鉄(36㎎)を夜2錠に増やして、一日3錠(118㎎)にしてみます。
佳那衣のだし
ドライヘッドマッサージを習い始めたら、講義テキストと一緒に「佳那衣のだし」なるものが同封されてきました。
初めて見ましたが、あけてみるとビニール袋に入った白い粉が。。ちょっとなめてみたら、これは美味しい!
ということで、いつものコンソメキューブの代わりにお出汁大匙1.5の「佳那衣のだし」を入れてキノコスープを作りました。
出汁のなかに塩は入っていないので、別途0.6%の塩を投入。まろやかでした。ニンニクが入っているからか、少しコクも出てます。
汁ものに使う出汁としてだけではなく、炒め物や煮物に振りかけたり、和洋中問わず、なんにでも合うと思います。お出汁の旨味は減塩効果にもつながります。
どんな思いで作られたの知りたくなって調べたところ、大阪のエステティシャンの方が出していました。こちらのブログで「佳那衣のだし」の使い方バリュエーションが載ってます。
素材を捨てるところなく全て使って栄養を丸ごといただく、というところが、とても気に入りました。サステナブル食材です!
手広く販売はしてないようなので、追加でほしくなったら直接相談してみよーっと。